キャッシュバックなしの光回線おすすめ5選
| 回線名 | 主な特徴 |
|---|---|
| 楽天ひかり | 楽天モバイルとのセット割 |
| BB.excite光 | ・初期費用/工事費/手数料が一切不要 ・BB.exciteモバイルのスマホ割 |
| enひかり | ahamo/povoのスマホ割 |
| IIJmioひかり | IIJmioのスマホ割 |
| eo光 | au/UQ mobileのスマホ割 |
すべてキャッシュバックがない代わりに、月額料金は安めの設定。

お使いのスマホのキャリアに合わせて選ぶのがベストだと思います。
キャッシュバックなしの光回線を選ぶメリット

キャッシュバックなしの光回線は、「損してる」どころか、実はかなり気楽な選択肢なんです。
私も光回線を選ぶとき、最初は「キャッシュバックがある方が絶対お得でしょ」と思っていました。
ただ、いざ調べてみると、申請の手間や条件の複雑さに、正直めんどくさいなぁと感じてしまって……。
そんな経験からキャッシュバックなしを選ぶことで得られる具体的なメリットを、以下の4つに分けて解説していきます。
面倒な申請手続きをしなくていい
キャッシュバックなしの回線なら申請という作業自体が存在しません。
一般的な高額キャッシュバックの場合、開通してから45日以内に申請したり、開通月を含む11ヶ月目の1ヶ月間だけ手続きできたりと、期限がかなりシビア。
私の知人は、SoftBank光のキャッシュバックを申し込んだものの、SMSで届いた口座登録フォームの案内を見逃して、結局受け取れなかったそうです。
「申請不要」と書かれていても、実際は口座登録が必要なケースが多いので、そこは注意したいところ。
注意点
※申請期限や方法は窓口によって異なるため、必ず契約前に公式サイトで確認してください。
受け取り時期まで使い続ける必要がない
キャッシュバックなしなら、受け取りのために契約を維持する必要がありません。
高額還元の多くは、開通から12ヶ月後・24ヶ月後といったタイミングで分割支給される仕組み。
つまり、その間に解約すると、受け取れるはずだったお金が消えてしまうわけです。
転勤や進学で引っ越す可能性がある人、短期間だけネットを使いたい人にとっては、この「縛りがない」という点は思っている以上に大きなメリットだと私は思います。

不要なオプションを付けずに済む
キャッシュバックなしなら、特典のためだけに余計なオプションへ加入する必要がありません。
ひかりTVやセキュリティサービスなど、月額500円程度のオプションを12ヶ月続ければ、それだけで6,000円(税込)の出費。
キャッシュバックが30,000円(税込)だとしても、オプション料金を差し引くと、実際の得は24,000円程度まで下がってしまいます。
本当に必要なサービスだけを選びたい人には、キャッシュバックなしのシンプルな料金体系がやっぱり向いています。
月額料金や工事費などの実質負担額を比較しやすい
キャッシュバックなしの回線は、月額料金と初期費用だけで比較できるのが魅力です。
キャッシュバックありの回線を比較しようとすると、受け取り時期・申請条件・オプション料金など、確認すべき項目が一気に増えます。
下の表で、比較のしやすさをイメージしてみてください。
| 比較項目 | キャッシュバックなし | キャッシュバックあり |
|---|---|---|
| 確認する項目数 | 月額料金・初期費用の2つ程度 | 月額・CB額・時期・申請・オプションなど5つ以上 |
| 受け取りまでの期間 | 該当なし | 11~24ヶ月後が多い |
| もらい忘れリスク | なし | あり |
ただし、比較しやすいことと、実際にお得なことは別問題。

この点は次の段落でしっかり見ていきます。
キャッシュバックなしの光回線を選ぶデメリット

キャッシュバックなしの光回線には、正直に言うと見逃せないデメリットもあります。
メリットばかりに気を取られて契約すると、あとになって「あのとき比較しておけば」と後悔することも。
「キャッシュバックなしの光回線」を選ぶ前に、以下の3つのデメリットは必ず押さえておいてほしいです。
事務手数料などの初期費用をキャッシュバックで補えない
キャッシュバックなしの回線では、契約時にかかる初期費用を自分でまるごと負担することになります。
光回線の契約事務手数料は3,000円(税込)~4,000円(税込)程度。
戸建てタイプの工事費は20,000円(税込)~50,000円(税込)ほどかかることも珍しくありません。
キャッシュバックありの回線なら、この初期費用分を後から補填できる可能性がありますが、なしの回線ではその選択肢自体がないわけです。

私が最初に契約したときも、初期費用の請求額を見て「思ったより高いなぁ」と驚いた記憶があります。
月額料金が同程度ならキャッシュバックの有無で実質負担額に差が出る
月額料金がほぼ同じ回線同士を比べた場合、キャッシュバックのある回線の方が実質負担額は安くなります。
たとえば、月額6,000円前後で条件がほぼ同じA社(キャッシュバックなし)とB社(キャッシュバック55,000円)があるとします。
24ヶ月利用した場合の総額を比較すると、以下のようになります。
| 比較項目 | A社(CBなし) | B社(CB55,000円) |
|---|---|---|
| 月額料金(24ヶ月分) | 144,000円 | 144,000円 |
| キャッシュバック | 0円 | -55,000円 |
| 24ヶ月の実質負担額 | 144,000円 | 89,000円 |
※CBはキャッシュバックの略
同じ条件なら、単純計算で55,000円(税込)もの差が生まれてしまう。
ここは正直、見過ごせない金額だと感じます。

導入への心理的/経済的ハードルが高くなる(家族への説得も含めて)
キャッシュバックなしの回線は、家族に契約の理由を説明しにくいという側面もあります。
我が家でも、光回線を乗り換えるときに妻から「え、キャッシュバックないの?もったいなくない?」と聞かれて、返答に少し困った経験があります。
金額という分かりやすいメリットがない分、月額料金の安さや工事費の実質無料といった、別の切り口で説明する必要が出てくるわけです。

家族の同意を得やすいかどうかという視点も、地味に重要なポイントだと私は思います。
注意点
※料金プランや手数料の金額は変更される場合があるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。
「光回線のキャッシュバックは怪しい・面倒」は本当?よくある誤解をとく
光回線の高額キャッシュバックに対して「怪しい」というイメージを持っている人は多いですが、これは100%誤解です。
私自身、最初は「そんなに高額に還元して大丈夫なの?」と疑っていました。
でも一方で、実際に条件を調べてみると、拍子抜けするくらいシンプルな窓口もあったんです。
ここでは、キャッシュバックにありがちな3つの誤解を整理していきます。
「高額キャッシュバック=危険な光回線」は偏見
高額キャッシュバックだからといって、その回線が危険だと判断するのは早計です。
光回線は事業者だけでなく、複数の販売代理店が窓口として存在しており、同じ回線でも申し込む窓口によって還元額が大きく変わります。
たとえば、BIGLOBE光は公式サイトからの申し込みで最大85,000円(税込)のキャッシュバックが受け取れますが、これは有料オプションへの加入が不要な、条件がシンプルな部類の特典です。
見るべきなのは金額の大きさではなく、「どの窓口で、どんな条件で受け取れるのか」という中身だと断言したいです。
「特別な申請やオプション無し」で受け取れる場合もある
すべてのキャッシュバックが面倒な手続きを必要とするわけではありません。
BIGLOBE光の場合、公式サイトからクーポンコードを入力して申し込むだけで手続きが完了し、あとはマイページで受け取り手続きをするだけというシンプルな流れになっています。
一方で、SoftBank光の一部代理店のようにSMSでの口座登録が必要なケースもあり、窓口によって手間の差はやっぱりあります。

「キャッシュバック=受け取るのが面倒」と決めつけず、窓口ごとの条件を比較する姿勢が大事ってわけですね。
「貰い損ね」も多いが工夫次第で防げる
キャッシュバックの貰い損ねは、申請期限の見落としが主な原因なので、防ぐことは十分可能です。
私がおすすめしたいのは、契約時点で開通日・申請可能日・申請期限・振込予定時期をスマホのカレンダーに登録しておく方法。
これだけで、数ヶ月後に届く案内メールを見逃すリスクをぐっと減らせます。
- 開通日をカレンダーに登録
- 申請開始日にリマインダーを設定
- 案内メールの宛先を普段使うアドレスにする
- 迷惑メールフォルダも定期的にチェック
こうした一手間で、「もらえるはずだったお金」を失うリスクは大幅に下げられます。
「キャッシュバックなし・あり」のどっちがおすすめ?自分に合う光回線を選ぼう
キャッシュバックなしとありのどちらが向いているかは、あなたが何を重視するかで決まります。
「絶対にこっちが正解」という単純な話ではなく、手続きの手間を取るか、金銭的なメリットを取るかという判断軸で考えるのがポイント。
それぞれどんな人におすすめなのかを、以下の2パターンに分けて紹介します。
キャッシュバックなしがおすすめな人
キャッシュバックなしの回線は、契約後の分かりやすさを重視する人に向いています。
以下の2タイプに当てはまる人は、キャッシュバックなしを検討する価値ありです。
キャッシュバックの手続きが面倒な人
「契約したらあとは何も気にしたくない」というタイプの人には、キャッシュバックなしがぴったりです。
申請時期・申請方法・振込先の口座登録など、キャッシュバックには意外と細かい手続きが付いて回ります。

昔から忘れっぽい性格で……
そういった数か月後の申請を忘れてしまいそうな人は、最初からキャッシュバックなしのシンプルな回線を選んでおいた方が精神的に楽だと思います。
月額料金の分かりやすさを重視する人
毎月いくら払うのかをシンプルに把握したい人にも、キャッシュバックなしは向いています。
キャッシュバックを含めた「実質月額」は、受取時期や継続月数によって数字が変わるため、実は計算がめちゃくちゃ複雑になりがち。
月額+初期費用+工事費だけで完結する分かりやすさを求めるなら、キャッシュバックなしの一択です。
キャッシュバックありがおすすめな人
一方で、多少の手続きをしてでも実質負担を抑えたい人には、キャッシュバックありの回線がおすすめです。
以下の2タイプに当てはまるなら、高額キャッシュバックの回線も比較対象に入れてみてください。
初期費用を少しでも抑えたい人
開通時の出費を抑えたい人には、キャッシュバックありの回線が向いています。
BIGLOBE光なら、10ギガプランで最大85,000円(税込)のキャッシュバックが受け取れるため、初期費用分を十分にカバーできる計算です。

私自身、この金額を知ったときは「え、そんなにもらえるの?」と少し驚きました。
2~3年間は継続利用する予定の人
数年単位で同じ回線を使い続ける予定があるなら、高額キャッシュバックの回線を選んだ方が総額でお得になりやすいです。
BIGLOBE光の場合、10ギガプランなら課金開始月から12ヶ月目に55,000円(税込)、24ヶ月目に30,000円(税込)というように、長期利用を前提とした受け取り方式になっています。
2年、3年と長く使う予定があるなら、キャッシュバックを含めた総額で比較した方が結果的に得をすると私は考えています。
キャッシュバックキャンペーンがあるおすすすめ光回線を比較したランキングはこちら。


キャッシュバックなしの光回線に関するよくある質問
キャッシュバックなしの光回線に決める前に、細かい疑問はしっかり解消しておきましょう。
読者からよく寄せられる5つの質問にQ&A形式で答えていきます。
Q. ネットの口コミや周囲の意見を無視して選んでも後悔しませんか?
A. 口コミは参考程度に留め、最終判断は自分の契約条件で行うべきです。
友人が「キャッシュバックなしで満足している」と言っていても、住所やスマホキャリア、利用時間帯が違えば、お得度は変わってきます。
口コミは実際の利用感を知るための材料として使い、最後は自分の条件に合っているかで決めるのがおすすめです。
ちょっとしたトラップというか、光回線キャッシュバック特有の罠を避けるにはこちらを参考になるかと思います。

Q. 工事費は実質無料になりますか?
A. キャッシュバックの有無とは関係なく、工事費の割引制度次第です。
「実質無料」という表記は、工事費を分割払いにして、同額程度の割引を毎月適用する仕組みであることが多いです。
途中で解約すると、支払い終わっていない工事費の残額を請求されるケースがあるため、契約前に必ず確認してください。
Q. スマホセット割は利用できますか?
A. はい、キャッシュバックがない光回線でも利用できます。
光回線のお得度は、キャッシュバックだけで決まるものではありません。
月額料金+初期費用-キャッシュバック-スマホセット割、という形で通信費全体を見て判断することが大切です。
Q. やっぱりキャッシュバックありの窓口も比較したほうがいいですか?
A. はい、決める前に一度は比較しておくと安心です。
「手続きが面倒だから」と最初から除外していた回線でも、実際に調べてみると条件がシンプルな場合があります。
「自分に適用する条件(金額)」+「月額料金」+「初期費用」+「オプションの有無」まで確認してから、最終判断することをおすすめします。
※ちなみに窓口は家電量販店よりも、現金でキャッシュバックがもらえる光回線をネット上から申し込むほうがお手軽です。

Q. 高額キャッシュバックがある回線の条件を満たせるなら、そちらを選んだほうがいいですか?
A. 条件を無理なく満たせるなら、比較する価値は十分あります。
- 理由1|受け取り条件がシンプルで、不要なオプション加入が不要なケースが多いこと
- 理由2|数年間利用する予定があれば、実質的な負担を大きく抑えられること
ただし「高額だから」という理由だけで決めるのは避け、自分が実際に受け取れる金額と条件を必ず確認してから判断してください。
なお、忘れっぽい性格の方は即日でキャッシュバックがもらえる光回線がおすすめです。

キャッシュバックなしの光回線のまとめ
- キャッシュバックなしの回線は申請不要・受け取り時期の縛りなしで手続きがシンプル
- ただし初期費用を補えない分、月額同条件ならキャッシュバックありより実質負担額は高くなりやすい
- 高額キャッシュバックだからといって危険な回線とは限らない
- BIGLOBE光は最大85,000円(税込)とキャッシュバック額が大きく、条件もシンプルでおすすめ
- 2~3年以上使う予定があるなら、キャッシュバックありの回線も比較してから決めるのが後悔しない選び方
【参考サイト】
アウンカンパニー「光回線でキャッシュバックなしを選ぶメリット」
