キャッシュバックがあるフレッツ光のおすすめ光回線3選
| 回線名(代理店名) | キャッシュバック金額 |
|---|---|
| フレッツ光(セールスラボ) | 最大79,000円 |
| フレッツ光(メディアサービス) | 最大79,000円 |
| フレッツ光(NEXT) | 最大35,000円 |
フレッツ光(セールスラボ)の特徴とキャッシュバック
セールスラボは、個人・法人・SOHOの申込者全員が対象になるのが特徴です。
キャッシュバック額は最大79,000円(税込)と高額。
ただし、受け取りまでの手続きがやや細かく、申請書の返送期限を過ぎると無効になるので気をつけたいところです。
| キャッシュバック最大額 | 79,000円(税込) |
|---|---|
| 対象 | 一般家庭・法人・SOHO・個人事業主の申込者全員 |
| 継続利用条件 | 24か月以上の利用 |
| 申請書の返送期限 | 申請書送付月から6か月目の末日まで |
| 振込時期 | 利用開始月を1か月目として12か月目の末日まで |
- 申し込み時にキャンペーンコードの申告が必要
- 開通後、メールで申請書が届く仕組み
- 申請書は印刷・記入のうえ郵送する必要がある

注意点
郵送費用は自己負担となり、返送期限を1日でも過ぎるとキャッシュバックの対象外になります。スケジュール管理を忘れずに行いましょう。
フレッツ光(メディアサービス)の特徴とキャッシュバック
メディアサービスは、オプションの組み合わせ次第でキャッシュバック額が変動するタイプの代理店です。
最大額は東日本で79,000円(税込)、西日本で85,000円(税込)ですがこの金額を受け取るには、指定プロバイダやひかり電話、ITサポート、24時間出張修理オプションなど複数のサービスへの加入が条件になっています。
オプションを付けずにシンプルな構成で契約した場合は、キャッシュバック額が20,000円(税込)程度まで下がる点は見落とせません。
| 契約内容 | キャッシュバック額 |
|---|---|
| フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話+ITサポート+出張修理オプション | 79,000円(税込) |
| フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話のみ | 20,000円(税込) |
| 対象 | 法人・SOHO・個人事業主 |
|---|---|
| 受け取り時期 | 開通からおよそ1年後 |
| 受け取り方法 | 口座振り込み |
| 乗り換え対応 | 法人契約に限り乗り換えでもキャッシュバック対象 |

注意点
高額キャッシュバックには有料オプションの同時加入が条件になっていることが多く、オプション料金を含めると実質的な負担が増える可能性があります。総額での比較を忘れずに行いましょう。
フレッツ光(NEXT)の特徴とキャッシュバック
NEXTは、オプション加入なしでも最多翌月にキャッシュバックが受け取れる手続きの手軽さが魅力の代理店です。
キャッシュバック最大額は東日本で35,000円、西日本でも35,000円。
他の代理店と比べると最大額そのものはやや低めなので、金額の大きさだけを重視する人には物足りなく感じるかもしれません。
ただ、オプション加入なしでも受け取れる設計になっており、これはセールスラボやメディアサービスにはない強みだと私は思います。
| キャッシュバック最大額 | 東日本:35,000円 西日本:45,000円 |
|---|---|
| 対象 | 法人・SOHO・個人事業主 |
| 満額の条件 | 西日本エリア+ネット+ひかり電話(A)の申し込み |
| 受け取り時期 | 最短翌月 |
- 申し込み時の電話手続きだけでキャッシュバック申請が完了
- 面倒な書類の郵送やアンケート回答が原則不要
- 指定プロバイダをUSENやOCNにすると減額される場合がある

注意点
指定プロバイダの種類によってキャッシュバック額が5,000円から15,000円(税込)ほど減額される場合があります。申し込み前に対象プロバイダの一覧を必ず確認しましょう。
「フレッツ光」という光回線の仕組みとキャッシュバックの差
フレッツ光はNTT東日本・西日本が提供する「光回線そのもの」で、インターネットを使うには「プロバイダ(回線をネットに接続するための会社)」との契約も別途必要になります。

この「回線」と「プロバイダ」が別物だという点を最初に押さえておくと、キャッシュバックの比較でつまずきにくくなります。
フレッツ光はNTTの光回線サービス
フレッツ光は、あくまで「光ファイバーの回線」を提供するサービスです。
フレッツ光さえ申し込めばそのままネットが使える、と思い込んでいる人は少なくありません。

私も最初はそう思っていました。
実際にはフレッツ 光ネクストやフレッツ 光クロスといった複数のメニューがあり、料金や速度もそれぞれ違います。
| サービス名 | 最大速度の目安 | 戸建て月額料金の例 |
|---|---|---|
| フレッツ 光クロス | 最大概ね10Gbps | 6,050円(税込) |
| フレッツ 光ネクスト(ギガラインタイプ) | 最大概ね1Gbps | 5,940円(税込) |
※参考元:NTT東日本公式サイト
インターネットにはプロバイダ契約も必要で料金は別々にかかる
フレッツ光の月額料金だけを見て「この金額でネットが使える」と考えるのは危険です。
NTT東日本の公式サイトでも、フレッツ光の月額料金とは別にプロバイダサービスの利用料が必要と案内されています。
つまり、実際の毎月の通信費は「フレッツ光の料金+プロバイダ料金」で考える必要があるわけですね。
たとえば、フレッツ光の表示価格が安く見えても、プロバイダ料金を足すと想定より高くなることもあります。

注意点
フレッツ光には「with フレッツ」のようにプロバイダとセットで申し込める仕組みもありますが、料金の請求先が1つにまとまるだけで、契約自体はフレッツ光とプロバイダの2本立てのままです。
申し込み窓口(代理店)によってキャッシュバックが違う
フレッツ光は、申し込む窓口によってキャッシュバックの金額や条件がまったく違います。
NTTの公式窓口だけでなく、販売代理店やプロバイダ経由の窓口も存在し、同じフレッツ光でもキャンペーン内容は窓口ごとに異なります。
それに「最大○万円」という表示だけを信じて申し込むのはおすすめできません。
最大額を受け取るために、特定オプションへの加入や複数サービスの同時契約が条件になっているケースもあるからです。

- 個人向けか法人向けかで対象区分が違う
- 新規契約のみ対象で、転用や事業者変更は対象外の場合がある
- 指定プロバイダやオプション加入が条件になっていることがある
- 申請期限を過ぎると無効になる
回線とプロバイダを合わせた総額で比較する
キャッシュバックを比較するときは、金額の大小だけで判断しないことが大事です。
フレッツ光の実質総額は「回線料金+プロバイダ料金+初期費用+必要なオプション料金-割引-キャッシュバック」で計算します。
キャッシュバックが5万円あっても、指定オプションが月額1,100円(税込)で24か月必要なら、オプションだけで26,400円(税込)の負担になります。
不要なオプションが条件に含まれていないか、申し込み前に必ず確認しましょう。
注意点
料金、割引、キャッシュバック額、適用条件は今後変更される可能性があります。申し込み前に必ず最新の公式ページで確認してください。
フレッツ光には「光コラボ」という選択肢もある

キャッシュバックがあるフレッツ光の光回線を探しているなら、実は「光コラボ」という選択肢も候補に入ります。
光コラボは、フレッツ光と同じNTTの光アクセスサービスを利用しながら、別の会社が独自サービスと組み合わせて提供する仕組み。
「別会社だから怪しい」、なんてことはなく、NTTの回線設備そのものを使っているので不信感を持つ必要は一切ありません。

「光コラボ」とは?サービス名の一覧
「光コラボ」は特定の商品名ではなく、提供方式を表す言葉です。
NTT東日本・西日本から光アクセスサービスの提供を受けた事業者が、自社サービスと組み合わせて利用者に提供する仕組みを指します。
代表的なサービス名がこちらです。
- ドコモ光(NTTドコモ)
- ソフトバンク光(ソフトバンク)
- BIGLOBE光(ビッグローブ)
- @nifty光(ニフティ)
光コラボは回線とプロバイダがセットになっている
光コラボの多くは、回線とプロバイダ機能をひとつにまとめて提供しています。
フレッツ光では「回線契約」と「プロバイダ契約」を別々に結ぶのが基本ですが、光コラボでは光コラボ事業者が接続サービスまで含めて提供する形が一般的です。
契約や請求をひとつにまとめやすいのがメリットと言えるでしょう。
とはいえ、すべての光コラボが必ずプロバイダ込みというわけではなく、事業者によって扱いが異なる点には注意が必要です。
光コラボもフレッツ光の回線設備を使用し品質に差はない
光コラボだからといって、回線の信頼性が落ちるわけではありません。
光コラボは、NTT東日本・西日本の光アクセスサービスをもとに各事業者がサービスを提供する仕組み。
「NTTの回線を使いたいならフレッツ光以外は選べない」という認識はまったくの間違い。

注意点
「設備が同じ=通信速度が完全に同じ」という意味ではありません。実際の速度はプロバイダの接続方式や混雑状況、宅内機器などによって変わります。
光コラボならキャッシュバックが充実した窓口もある
光コラボはプロバイダーや代理店から契約すると、意外なほど高額なキャッシュバックがもらえるケースがあります。
フレッツ光を検索している人ほど「フレッツ光だけに絞って探す必要があるのか」を一度考えてみてほしいところ。
私が個人的にベストだと思うのはBIGLOBE光で、10ギガ(2年プラン)で最大85,000円(税込)、1ギガ(3年プラン)でも最大65,000円(税込)のキャッシュバックが用意されています。
| サービス名(窓口) | キャッシュバック最大額 | 受け取りまでの目安 |
|---|---|---|
| BIGLOBE光(公式) | 85,000円(税込) | 12か月目と24か月目までの2分割 |
| auひかり(アウンカンパニー) | 75,000円(税込) | 開通確認後、最短即日 |
| ドコモ光(OCN) | 55,000円(税込) | 利用開始月の3か月後の月末頃 |
| ソフトバンク光(とくとくBB) | 46,000円(税込) | 約9か月後 |
※アウンカンパニーは正規代理店、OCN・とくとくBBは公式プロバイダーです。
フレッツ光と光コラボはどちらが得かメリット・デメリットを比較
フレッツ光と光コラボ、どちらが得かは、キャッシュバック額だけでは決められません。
プロバイダを自分で選びたいならフレッツ光、料金や契約をまとめて分かりやすくしたいなら光コラボ、というのが私なりの結論です。
ただ、スマホセット割やキャッシュバックまで含めると話は少し変わってきます。
契約のしやすさ
初めて光回線を契約するなら、光コラボのほうが断然分かりやすいです。
フレッツ光は回線とプロバイダを別々に選ぶ必要があり、慣れていないと「どのプロバイダを選べばいいのか」で迷いがち……。
一方、光コラボは事業者が接続サービスまでまとめて提供しているケースが多く、確認項目が少なく済みます。
とはいえ、光コラボでもプロバイダの扱いはサービスごとに違うため、「光コラボなら必ずプロバイダ込み」と決めつけないほうが安全です。
料金体系の分かりやすさ
フレッツ光の料金は、回線料金とプロバイダ料金を分けて考える必要があります。
広告に表示された「フレッツ光の月額料金」だけでは、実際の通信費は分かりません。
光コラボは一体型の月額料金として表示されることが多く、比較しやすいのが利点。
ただし、月額料金に含まれる範囲はサービスごとに異なります。
IPv6接続やルーターレンタル料が別料金になっていないか、必ず確認してください。
スマホ割の利用しやすさ
スマホとのセット割を使いたいなら、光コラボのほうが選択肢が広がります。
フレッツ光そのものは特定の携帯電話会社とのセット割を主目的にしたサービスではありません。
一方、光コラボには携帯電話会社系のサービスが多く、ドコモ・au・UQ mobile・ソフトバンク・ワイモバイルなど、自分のスマホに合わせて選びやすくなっています。
| スマホ | セット割 | 対応する主な光コラボ |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 最大1,210円/月割引 |
ドコモ光 |
| au | auスマートバリュー 最大1,100円/月割引 |
BIGLOBE光
auひかり |
| UQ mobile | 自宅セット割 最大1,100円/月割引 |
BIGLOBE光 @nifty光 So-net 光など |
| SoftBank | おうち割 光セット 1,100円/月割引 |
SoftBank 光 |
| ワイモバイル | おうち割 光セット 最大1,650円/月割引 |
SoftBank 光 |

キャッシュバック金額の多さ
キャッシュバックは「最大額」ではなく「自分が実際に受け取れる金額」で比較すべきです。
フレッツ光は個人向けのキャッシュバックが限定的な場合が多く、法人・SOHO向けの代理店キャンペーンが目立つ傾向にあります。
私がおすすめしたいのは、やはりBIGLOBE光です。個人の新規契約でもしっかり最大85,000円(税込)のキャッシュバック対象になっているのが強みだと私は思います。

【早見表】あなたはどっち向き?
ここまでの内容を、重視するポイント別に整理しました。
| 重視するポイント | 向いている選択肢 |
|---|---|
| プロバイダを自分で選びたい | フレッツ光 |
| 回線とプロバイダをまとめて管理したい | 光コラボ |
| スマホとのセット割を利用したい | 対応する光コラボ(BIGLOBE光など) |
| キャッシュバックを重視したい | 光コラボ(BIGLOBE光がおすすめ) |

注意点
総務省も、光コラボは必ず安くなるわけではなく、料金が変わらない、または高くなる場合もあると注意喚起しています。契約前に現在の料金と比較しましょう。
※参考元:総務省「光コラボレーションモデルに関する注意喚起」
フレッツ光の光回線キャッシュバックに関するよくある質問
フレッツ光のキャッシュバックを調べていると、光コラボへの乗り換えや工事の有無など、気になることが色々出てきますよね。

Q. フレッツ光から光コラボへ乗り換えられる?
A. はい、「転用」という手続きで乗り換え可能です。
NTT西日本は、フレッツ光から光コラボへ変更する際、原則として新たな工事を行わずに契約先を切り替える手続きを「転用」と説明しています。
転用承諾番号を取得し、それを使って希望する光コラボ事業者に申し込む流れです。
ただし、転用すると契約先がNTT東日本・西日本から光コラボ事業者へ変わる点には注意してください。
Q. プロバイダ変更でもキャッシュバックはもらえる?
A. プロバイダ変更だけでは、必ずもらえるとは限りません。
フレッツ光では回線契約とプロバイダ契約が別のため、フレッツ光を維持したままプロバイダだけ変更すること自体は可能です。
ですが、キャッシュバックの対象条件は窓口ごとに異なり、「新規契約者限定」となっているケースも多いので確認が必要です。

Q. 光コラボへの乗り換えで工事は必要?
A. 原則として、新たな開通工事は不要です。
NTT西日本は、転用について「新たに工事などを実施することなく」契約先を変更する手続きと説明しています。
すでに引き込まれている光回線設備をそのまま利用できるのが大きなメリット。
ただし、タイプ変更や移転が同時に発生する場合には、工事が必要になることもあります。
Q. フレッツ光と光コラボのキャッシュバックはどちらがお得ですか?
A. キャッシュバック額だけでは判断できません。
フレッツ光のキャッシュバックが3万円、光コラボが2万円だったとしても、光コラボでスマホセット割を長期間使えるなら、数年間の総額では逆転することもあります。
私は、キャッシュバック・月額料金・プロバイダ料金・スマホ割をすべて含めた実質負担額で比較することをおすすめします。
注意点
「最大キャッシュバック額」は、すべての人が受け取れる金額とは限りません。自分の契約条件で実際に受け取れる金額を必ず確認しましょう。
キャッシュバックがあるフレッツ光の光回線のまとめ
- フレッツ光は回線サービスで、プロバイダ契約が別途必要
- キャッシュバックは申し込み窓口によって金額や条件が異なる
- 比較は「キャッシュバック額」ではなく「実質総額」で行う
- 光コラボもNTTの回線設備を使うため、品質面での心配は不要
- 個人向けキャッシュバックの手厚さでは、BIGLOBE光がおすすめ
- フレッツ光から光コラボへは「転用」で工事なしで乗り換え可能
【参考サイト】
NTT東日本公式「フレッツ光」
NTT西日本公式「光コラボレーションモデルとは」
総務省「光コラボレーションモデルに関する注意喚起」
