2回目のキャッシュバックをもらえる光回線・もらえない光回線の一覧表
| 回線名 | 2回目の可否 |
|---|---|
| BIGOLBE光(公式) 公式サイトはこちら 口コミを見てみる | ○※1 |
| auひかり(株式会社アウンカンパニー) | ×※2 |
| ドコモ光(OCN) | ×※2 |
| SoftBank光(とくとくBB) | △ |
| NURO光(公式) 公式サイトはこちら 口コミを見てみる | △ |
※1:過去にBIGOLBE光を利用したが解約、現在は他社回線を利用中で再契約する場合ならOK
※2:同一名義や同一住所での再契約が対象外になるという注意書きあり
光回線のキャッシュバックを2回目でも「もらえる・もらえないケース」を比較

光回線のキャッシュバックは2回目ももらえるのか?は、回線業者や契約状況によって答えが変わります。
一度キャッシュバックを受け取った回線に戻る場合、「もう一度契約するから新規扱い」と単純に考えるのは危険です。
過去の申込履歴や現在の利用回線によって、対象になるかどうかが大きく変わってきます。
まずは代表的な4つのケースを見比べてみましょう。
- 「現在利用中の光回線を解約→即再契約」は基本的にNG
- 現在他社回線を利用していれば過去の利用者でも対象になるケース
- 「同一住所・同一名義の過去の申込み履歴」があると対象外になるケース
- 代理店を変えただけで2回目のキャッシュバックをもらえるとは限らない
「現在利用中の光回線を解約→即再契約」は基本的にNG
今使っている光回線を解約してすぐ同じ回線へ再契約する、いわゆる出戻りは、多くの場合キャッシュバックの対象外になります。
私も一瞬「解約すれば新規契約になるのでは」と考えたことがあるんですが、「契約上の新規」と「キャンペーン上の特典対象者」はまったく別の話だと知って、なるほどと思いました。
ソフトバンク光の一部代理店でも、光回線の再利用は転用・事業者変更と同列に扱われ、新規よりキャッシュバック額を低く設定するケースがあります。
| 契約パターン | キャッシュバックの扱い |
|---|---|
| 現在利用中の回線を解約→即再契約 | 対象外になる場合が多い |
| 解約後、他社を挟んでから再契約 | 回線ごとの条件次第 |
注意点
※「出戻り」の扱いは事業者・代理店によって異なります。申し込み前に必ず最新の適用条件を公式ページで確認してください。
現在他社回線を利用していれば過去の利用者でも対象になるケース
過去に使っていた光回線でも、現在は別の回線を利用しているなら、2回目でも対象になるキャンペーンが実際にあります。
重要なのは「過去に使ったかどうか」だけでなく「今どの回線を使っているか」という点。
過去にA社を使い、B社を経て再びA社へ戻るケースなら、対象になる可能性があるわけです。
| 状況 | キャッシュバック判定 |
|---|---|
| 現在A社を利用中→A社へ再契約 | 過去の申込履歴を確認 |
| 過去にA社を利用→現在B社を利用→A社へ乗り換え | 対象になる場合がある |
とはいえ、他社回線を利用していれば必ずOKというわけでもありません。事業者によって条件は全然違うので。

そうなんです。「過去の利用者でも現在他社回線なら対象になるキャンペーンがある」というだけで、業者ごとの条件確認は欠かせません。
※乗り換えでキャッシュバックがもらえる光回線はこちらにまとめています。

「同一住所・同一名義の過去の申込み履歴」があると対象外になるケース
同一住所・同一名義で過去に申し込んだ履歴があると、それだけで対象外になるキャンペーンも存在します。
ここで大事なのは、「現在契約しているかどうか」ではなく「過去に申し込んだことがあるかどうか」で判定される場合があるという点です。
auひかり(株式会社アウンカンパニー)やドコモ光(OCN)のサイトには、同じ住所・同じ名義で再度申し込む場合、キャッシュバックの対象外になると明記されています。
契約を一度解約したからといって、この履歴が自動的にリセットされるわけではありません。
引っ越しや家族名義で申し込む場合も、名義や住所を変えれば必ず対象になるとは限らないので、公式ページでの確認が必須です。
注意点
※同一住所・同一名義の履歴照合ルールは事業者ごとに異なります。何年空ければ対象になるという共通ルールは存在しません。
代理店を変えただけで2回目のキャッシュバックをもらえるとは限らない
申し込み窓口である代理店を変更しても、過去の利用歴が消えるわけではありません。
「A代理店はもう使えないから、B代理店から同じ光回線を申し込めばキャッシュバックがもらえるのでは」と考える人もいるでしょう。
しかし、対象可否は回線事業者側のルールに依存するため、代理店を変えただけでは解決しないことが多いです。
エヌズカンパニー、NEXT、アウンカンパニーなど代理店ごとにキャッシュバック額や振込時期は異なります。
しかし「新規・転用・事業者変更・再利用」の区分や過去の受給履歴といった根本的な対象可否は、回線事業者側が管理しているケースがほとんどです。

代理店を変えること自体は無駄ではありませんが、それだけで2回目が確定するわけではない、というのが実態ですね。
もちろん、家電量販店から申し込んでも事情は変わりません。
※家電量販店の光回線キャッシュバックの懸念点はこちらにまとめています。

光回線のキャッシュバックを2回目も確実にもらうための5つのポイント
光回線のキャッシュバックを2回目も確実にもらうには、申し込み前に確認しておくべきポイントが5つあります。
キャッシュバック額を見る前に、まず「自分がそもそも対象者なのか」を確認する……この順番がとにかく重要。

いくら「最大◯万円」と書いてあっても、対象外なら意味がありませんので。
- 過去の申込み・契約履歴がキャッシュバック対象に影響するか確認する
- 現在他社回線を利用していることが条件になるか確認する
- 「新規契約」・「乗り換え」のどちらが自分に該当するか確認する
- キャッシュバックの申請時期・受け取り条件を確認する
- オプション加入・最低利用期間などの条件を確認する
過去の申込み・契約履歴がキャッシュバック対象に影響するか確認する
2回目を狙うなら最初に確認すべきなのが、過去の申込み・契約履歴の扱いです。
「今は契約していないから新規でしょ」と考えがちですが、キャンペーンによっては過去の申込み・契約履歴そのものが対象条件に影響します。
- 過去に契約したことがある人は対象か
- 過去に申し込んだだけの人も対象外になるか
- 過去にキャッシュバックを受け取った人は対象か
- 同一住所・同一名義の場合はどうなるか
「新規契約」という言葉だけで判断しないことが大切。契約手続きは新しくても、キャンペーン上は「過去の申込者」として扱われることがあるからです。
現在他社回線を利用していることが条件になるか確認する
過去の履歴とセットで見ておきたいのが、現在どの光回線を利用しているかという点です。
キャンペーンによっては、現在他社回線を利用している人を対象とした乗り換え特典が設定されている場合があります。
過去にA社を使い、今はB社を使っていて、A社へ戻りたい、というケースが該当します。
ただし「他社回線ならOK」と単純化するのは早計。
業者によって条件がバラバラなので、現在の契約状態、新規・乗り換えどちらに該当するかを個別に確認する必要があります。

キャンペーンによってはあり得ます。他社回線からの乗り換えが条件なら、その証明方法まで含めて事前確認しておくと安心ですよ。
「新規契約」・「乗り換え」のどちらが自分に該当するか確認する
自分の契約状況が「新規」なのか「乗り換え」なのか、キャンペーンの定義に沿って確認することが欠かせません。
一般的なイメージだけで判断せず、「このキャンペーンでは自分の状況がどの区分になるのか」を個別に見る必要があります。
| ドコモ光の区分例(OCNの場合) | キャッシュバックの金額 |
|---|---|
| 新規(1ギガ) | 37,000円 |
| 転用/事業者変更(1ギガ) |
|
ここで重要なのは、「新規契約に該当する」ことと「キャッシュバックをもらえる」ことは別の条件だという点。
補足
・「転用」とはフレッツ光から光コラボ(ドコモ光など)に乗り換えること
・「事業者変更」とは光コラボから別の光コラボに乗り換えること
・「光コラボ」とはフレッツ光の回線を借り、各社が独自サービスとして販売している光回線のこと
新規扱いになったとしても、過去の申込履歴が理由で対象外になることは十分あり得ます。
キャッシュバックの申請時期・受け取り条件を確認する
対象者であっても、申請時期や受け取り条件を見落とすと特典を逃す可能性があります。
1回目のキャッシュバックを受け取った経験がある人ほど、「前回と同じようにやればいいだろう」と考えがちです。
でも申し込み窓口を変えれば、申請方法や時期はガラッと変わることがあるので油断できません。
- 申請の有無
- 申請するタイミングと方法
- 申請期限
- 受け取り時期と振込先の登録方法
GMOとくとくBB経由のドコモ光の場合、開通後一定期間が経過してから申請手続きが必要になるなど、窓口ごとに条件が異なります。
キャッシュバックの案内がメールで届くタイプなら、契約時に登録したメールアドレスを見落とさないようにしましょう。
オプション加入・最低利用期間などの条件を確認する
最後に、指定オプションへの加入や最低利用期間といった条件も忘れずチェックしておきたいところです。
「キャッシュバック額」だけでなく「受け取り条件」まで見ることが重要です。
たとえば、キャッシュバック30,000円(税込)に対して月額1,000円(税込)のオプションに6か月加入する必要があるなら、6,000円(税込)分は差し引いて考える必要があります。
また、最低利用期間が設定されている場合、キャッシュバックを受け取ったらすぐ解約していいわけではありません。
契約解除料や工事費の残り、レンタル機器の返却なども関係してくるので、まとめて確認しておくのが賢明です。
注意点
※オプション料金・最低利用期間の条件は事業者・プランごとに異なります。数値は調査時点の一般例であり、必ず最新の契約条件ページで確認してください。
【当サイト推奨】2回目のキャッシュバックを狙うより別の光回線へ乗り換えた方がおトク!

光回線のキャッシュバックを2回目狙うより、別の光回線へ乗り換えたほうがおトクになるケースが多いというのが私の意見。
同じ回線に戻る場合は、過去の申込履歴や同一住所・同一名義といった条件に左右されがち。
一方、別の光回線へ乗り換えるなら、その時点で実施されている新規・乗り換えキャンペーンをまるごと比較できます。
別の光回線なら新規・乗り換えキャンペーンを比較できる
同じ回線に戻る場合と違い、別の光回線を選べば選択肢が一気に広がります。
過去の申込み履歴、過去のキャッシュバック受取歴、同一住所・同一名義といった条件に縛られる可能性がある「戻る」パターンに対して、新しい回線なら現在実施されているキャンペーンをそのまま比較できるのが強みです。
| 比較項目 | 以前の回線へ戻る | 別の回線へ乗り換える |
|---|---|---|
| 2回目のキャッシュバック | 過去の履歴で対象外の可能性 | 新規・乗り換え特典を探せる |
| キャンペーン選択肢 | その回線の条件に限定 | 複数の回線を比較できる |
| 月額料金 | 現状と大きく変わらない場合も | より安い回線を探せる |

「A社の2回目が使えるか」だけを調べて終わらせず、C社やD社のキャンペーンも同時にチェックする姿勢が大事だと思います。
現在もっともキャッシュバック額が大きい光回線を選べる
乗り換え先を選ぶなら、現在実施されているキャンペーンの中から条件のいいものを選べます。
ただし「キャッシュバック額だけで選ぶ」のはおすすめしません。
最大額を受け取るためにオプション加入などの条件が必要な場合、実質の受け取り額は目減りするからです。
| 光回線 | キャッシュバック | 条件 |
|---|---|---|
| BIGLOBE光(公式) 公式サイトはこちら 口コミを見てみる | ・10ギガ:85,000円 ・1ギガ:65,000円 |
・オプション不要 ・クーポンコード入力が必要 |
| auひかり(アウンカンパニー) | ・戸建て10ギガ:75,000円 ・戸建て1ギガ/5ギガ:55,000円 ・マンション:50,000円 |
・オプション不要 ・開通確認後、最短即日 |
| ドコモ光(OCN) | ・10ギガ新規:55,000円 ・1ギガ新規:37:000円 |
・オプション不要 ・利用開始月の3か月後の月末頃〜 |
この中で見ると、BIGLOBE光はキャッシュバック額とオプション不要という条件のバランスが良く、かなり優秀。
BIGOLBE光の口コミや評判はこちらにまとめています。

最短即日キャッシュバックの光回線なら、代理店のアウンカンパニーが狙い目。


金額か受け取り時期か、どちらを優先するかで最適な窓口が変わってきます。
注意点
※表内の金額は調査時点の情報であり、今後変更される可能性が高いです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。
スマホセット割を利用して毎月の通信費を抑えられる場合がある
キャッシュバックだけでなく、スマホとのセット割も含めて比較すると判断が変わることがあります。
キャッシュバックは一度きりの特典ですが、スマホセット割は毎月の通信費にずっと影響し続けるという違いがあります。
この時間軸の違いに気づいたときは、なるほどそっちも見ないとダメか、と少し反省しました。
| 組み合わせ | 割引額の目安 | 条件 |
|---|---|---|
| ドコモ光×ドコモ | 月1,210円(税込) | 光電話不要 |
|
月1,100円(税込) | 光電話(550円/月・税込)加入が条件 |
| ソフトバンク光×ソフトバンク/ワイモバイル | 月1,100円(税込) | オプションパック(550円/月・税込)加入が条件 |
家族で複数回線契約している場合、対象になる回線数によって割引の総額はさらに変わってきます。
「家族全体の通信費」で比較すると、キャッシュバック額の差くらい簡単に逆転することもあるんです。
乗り換える場合の注意点
乗り換えにはメリットばかりでなく、事前に押さえておくべき注意点もあります。
「キャッシュバックが高いから乗り換えたほうが必ず得」というわけではありません。解約や工事にまつわる費用も含めて考える必要があります。
解約費用や工事費残債が発生する場合がある
現在の光回線を解約する際、契約解除料や工事費の残額が発生することがあります。
電気通信事業法の消費者保護ルールにより、契約期間の途中で解約したときの違約金は月額1か月分が上限と定められています。
ただし工事費の「実質無料」は分割払いと同額を毎月割り引く仕組みのため、割引期間の途中で解約すると残債が一括請求される場合がある点には注意が必要です。
たとえば、乗り換え先のキャッシュバック50,000円(税込)に対し、解約関連費用10,000円(税込)、工事費残債20,000円(税込)がかかるなら、差し引き20,000円(税込)が実質のメリットという計算になります。
新しい光回線の開通工事や初期設定が必要になる場合がある
乗り換え先によっては、開通工事や初期設定の手間が発生します。
auひかりやNURO光、電力系回線などは新規で開通工事が必要になるケースが多く、工事日程の調整や立ち会いが発生します。
一方、光コラボ間の変更であれば設備をそのまま使えるケースもあるため、「乗り換え=必ず工事」とは言い切れません。

回線事業者が変わる乗り換えでは、新旧回線の切り替えタイミングによって一時的にネットが使えない期間が生じることがあります。
入居や引っ越しの1〜2か月前など、余裕を持ったスケジュールで申し込むのがおすすめです。
注意点
※解約費用・工事費残債・開通工事の要否は契約している回線・時期によって異なります。乗り換え前に現在の契約書類と乗り換え先の公式サイトを必ず確認してください。
光回線のキャッシュバック2回目に関するよくある質問
光回線のキャッシュバックは2回目もらえるのか、最後によくある質問をQ&A形式で確認しておきましょう。
Q. A社→B社→A社と乗り換えた場合、A社のキャッシュバックは2回目ももらえますか?
A. 必ずもらえるとは限りません。
B社を挟んだという経歴だけを見ると他社からの乗り換えに見えますが、A社側のキャンペーンが「過去にA社へ申し込んだことがある人は対象外」としていれば、B社を挟んでいても対象外になる可能性があります。
一方「現在他社回線を利用している人は過去に利用した人でも対象」という条件なら、対象になる場合もあります。
Q. 同一住所・同一名義で過去に申し込んでいてもキャッシュバックをもらえる場合はありますか?
A. あります。ただし条件次第です。
同一住所・同一名義で過去に申し込んだ人を対象外としているキャンペーンもあれば、そうでないキャンペーンもあります。
「何年空ければ必ず対象になる」という共通ルールは存在しません。
過去の申込み・契約・特典受取歴について、現在のキャンペーン条件を個別に確認する必要があります。
Q. 同じ光回線を家族名義で契約すれば2回目のキャッシュバックをもらえますか?
A. 名義変更だけでは対象になるとは限りません。
キャンペーンによっては契約者名義だけでなく、住所や過去の申込み履歴なども条件に含まれる場合があります。
家族本人が新たに契約する場合でも、その人が現在のキャンペーン条件を満たしているか確認することが必要です。
過去の受取歴を隠す目的での名義変更は、対象外と判断されるリスクがあると考えておいたほうがいいでしょう。
Q. 同じ光回線を別の代理店に変えれば2回目のキャッシュバックをもらえますか?
A. 代理店を変えるだけでは解決しないことが多いです。
代理店独自のキャンペーン条件だけでなく、過去の申込み・契約履歴などが対象条件に影響する場合があります。
代理店を変更する際は、「過去に利用した人が対象になるか」を確認してから申し込みましょう。
ただし代理店によってキャッシュバック額や受け取り時期は異なるため、比較すること自体には意味があります。
Q. 2回目のキャッシュバックを狙うために光回線を短期間で何度も乗り換えても大丈夫ですか?
A. まったくおすすめできません。
乗り換えるたびに初期費用、工事費、解約関連費用、工事費残債などが発生する可能性があります。
キャッシュバックには申請や最低利用期間などの条件が設定されている場合もあり、受け取る前に解約すると対象外になるリスクもあります。
そういったリスクについてはなぜ光回線のキャッシュバックという仕組みがあるのか、それを知っておくと理解が早まるかと思います。

光回線のキャッシュバック2回目に関するまとめ
- 現在利用中の回線を解約して即再契約する出戻りは対象外になる場合が多い
- 過去に利用していても現在他社回線なら対象になるキャンペーンもある
- 同一住所・同一名義の過去の申込み履歴があると対象外になるケースがある
- 代理店を変えただけでは過去の利用歴は消えない
- 2回目を狙うなら過去の履歴・現在の回線・新規乗り換え区分・申請条件・オプションの5点を確認する
- 同じ回線の2回目にこだわるより、別の光回線の新規・乗り換えキャンペーンを比較したほうがおトクになるケースが多い
- 比較の際はBIGLOBE光など、オプション不要で高額な窓口を起点にすると分かりやすい
【参考サイト】
